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「風船ガム」   〜デモ音源第四弾〜

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「風船ガム」

 

二度目はいつもうまくない

出会った時が楽しくて
嘘もひっかけの言葉も
思いつかないそれがいい

 

風船ガムを召し上がれ
ハッカの匂い、ツンとする
少しは酔いも覚ましたい
外を歩いてくればいい

 

ー…ン  何も無い道で
あの娘と噛んだガムの味
あの娘ふくらます白いガム
くちゃ、とつぶれた口元の
奪いたかった口元の
あの娘またふくらます
ハッカの匂い白いガム

 


このまま行けば、どうなると
思い巡らぬ訳じゃない
やたらと心地がよいばかり
あの娘の顔も涼しげで

 

調合できない惚れ薬
歩幅の合わぬ石段で
ゆろめいたあの娘の手を引けば
思いがけないくだけ様

 

ー…ン  何も無い夜の道
あの娘と噛んだガムの味
あの娘ふくらます白いガム
くちゃ、とつぶれた口元の
ああ、奪いたかった口元の
ハッカの匂い白いガム

 

 

ー…ン  何も無い夜の道
あの娘と噛んだガムの味
あの娘ふくらます白いガム
くちゃ、とつぶれた口元の
ああ、奪いたかった口元の
ハッカの匂い白いガム

 

 

 

/_/_/_/

 

夏の定番曲「風船ガム」です。

そろそろシーズンも終わりますので上げときますね。

 

もう夏も過ぎようとしていますが

局地的に荒れ模様の天気や

大地震、季節の変わり目は

いろいろと難儀なことも多いです。

 

心が荒れ模様にならないように

過ごしたいものですが

休みの日はここのところ家の整理に追われてまして

これがまた進まない進まない。

古いものが出てくると読んじゃう眺めちゃう。

こんなもの残してたのネ、なんて。

 

イエイエどんどん捨てますヨ。

 

10月なんですが、ブログのトップにもありますように

歌う機会をいただくことになりました。

あまりにも休んでしまうと錆び付いちゃって。

先日、久米川に出来た音楽酒場、「すなふきん」さんで

飛び込みで歌わせてもらったのですが曲も歌詞も

針が飛んじゃってああこりゃいかんと思いました。

 

すなふきん」、フォークの大御所のかたも

歌いにくる素敵なお店です。ワタシがご一緒したお客さんも

実は素敵な音楽家さんばかりでみなさん上手い!

オリジナルもすごくよくて、セッションも色々できて

ビックリするぐらい盛り上がった夜でした。

 

そんな訳でライブ情報久々に更新しなきゃいけないのです。

しばしお待ちを。

 

| 永井 Lee(lee-sewing) | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「時として輪廻」   〜デモ音源第三弾〜

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「時として輪廻」

 

ダバダ ダバダバ ダバダバダ ダバ

 

それはお城の前でひとりするままごと
放置された自転車に結ぶ恋文
触れるか触れないかの距離で見失う
君の夢を見てる

 

軋むトタンの上には
荒れた生活を嘆く猫
闇ガラスの黒い歌

 

言葉の端々に付けた羽根飾り
刺すように甘い嘘

 

 

あれは思い付く冗談もなく
きみと座っていた喫茶室
壁際の甲冑の中身は笑顔
聞耳たててはあの通り

 

蒸かし芋を割ってみる
伝言がふわり漂う
たゆたい…流れる

 

 

ダバダ ダバダバ ダバダバダ ダバ

 

そしてそうしたらそうなるように
そのようになるがまま
たゆたい
たゆたう

 

 

 

 

 

公開音源投稿のつづきです。

英語タイトルの

”Reincarnation”

ですが本来は「転生」という意味で

直訳としては合ってません。

響きがカッコいいのでま、いっか(笑)

ダバダ・・・

 

ご無沙汰気味ですみません。

 

非常にばたばたしてましてですね。

 

最近のトピックも大してなく、

強いて言えば

家の中のモノモノ大処分決行中です。

年内の引越のため自分の持ち物も

今の3分の2ほどには減らしたいのですが

なかなか大変な事業ですよね。

本だとかDVDだとかCDのようなソフト類が

多いのもあるけど(これも徐々に処分してますが)

衣類や収納が思った以上にかさばる。

引越後に家具はあらたに調達する方向にしないと

えらい分量なんですよねえ。

とにかく今はモノを買わないこと(笑)

でも体重計買っちゃいました(汗)

 

もう一曲ぐらいアップするつもりです。

今年の夏も去ってゆく・・・

 

| 永井 Lee(lee-sewing) | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「朧月」   〜デモ音源第二弾〜

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「朧月」

 

息を切らせて 走ってきたね
Runner's high  君は早口で
失くしたたものを見つけたの と
上気した顔を さらに赤らめる

 

舟は静かに漕ぎ出す
月明かり 水面は歌う

 

もしかしたら 夢を見てる
君の眼に映るものは何
もしかしたら 夢の途中
何となく 朧げに 思う

 

 

さまよう指に しがらみを
絡めたまま 声は笑顔
噓もたまには 許さないと
叱ってあげれば よかったのか

 

舟は静かに揺れてる
月明かり 水面は哭く

 

もしかしたら 夢を見てる
君の眼に映るものは何

もしかしたら 夢の途中
何となく 朧げに 思う

 

満ち欠けに 寄り添う 恋

 

 

舟は静かに揺れてる
月明かり 水面は哭く

 

もしかしたら 夢を見てる
君の眼に映るものは何
もしかしたら 夢の途中
何となく 朧げに 思う

 

 

=============

 

いまいち写真が合ってませんね(苦)

 

新曲じゃないです。

来年はソロ音源CD制作に着手したいな、

その助走ですねん。

 

結構らぶそんぐが多いんですよじつは。

だらしない、実を結ばない感じの。

 

音源アップは第三弾につづきます。

さらば。

 

| 永井 Lee(lee-sewing) | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「風のワルツ」

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「風のワルツ」

 

夢のない街に生まれ
夢ばかり見て過ごしてた僕は
人の流す涙なんて見たくなかった

 

どうした訳か近頃僕は
涙脆く人を許してばかり
片意地張っていたあの頃が妙に懐かしい

 

夢を追っては畦道を往く
問いかけた空はいつも遠く
苦い思いをするばかりの
昔を初めて思い出して

 

風に心を遊ばれて貴方を待っている

 

 

情熱が畳の部屋の片隅で
意地を張っていただけなのに
何もかも諦めようとしていた
己れを偽って

 

容赦の無い言葉や仕打ち
それをされた時思い出すがいい
知らず知らず大事な人に
してきたことがどれほどなのか

 

風に心を乱されて貴方を待っている

 


夢を追っては畦道を往く
問いかけた空はいつも遠く
苦い思いをするばかりの
昔を初めて思い出しながら

 

風に薫りを運ばれた貴方がやってくる

 

 

>>>>>>> ◉ <<<<<<<

 

久しぶりにデモの録音をしました、

これから何曲かアップします。

純粋な新曲はこの「風のワルツ」だけです。

だらしないラブソング集をつくりたい、今日このごろ。

 

| 永井 Lee(lee-sewing) | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「魔法をかけて」
JUGEMテーマ:音楽


 

「魔法をかけて」

何となく切り出した

覚えたての星の話に

君が虜になるように

魔法をかけて

少しだけあやふやな

星座の位置を確かめようと

何度も星の名を呼んだ

魔法のように

乾いた夜空を見上げたら

気が遠くなる大パノラマ

離れ離れの星が

いつか触れ合う

やるせない気にさせた

軌道を外れたあの時の

君が思い出語り出す

涙がにじむ

微かにまたたく星の名が

最後の魔法の無くした欠片(かけら)

またやってくる

箒星のように

思い出せるさ

百武(ひゃくたけ)

シューメーカー

ハレー

ヘール・ボップ

君に魔法をかけるのは

これが最後


live ver.


Thank you for you're listening!

| 永井 Lee(lee-sewing) | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「季節のロンド」
JUGEMテーマ:音楽



「季節のロンド」

この勾配をせいいっぱい息弾ませて

かけ抜けてから目が覚める

信号待ちで深呼吸

らん らん ふるるん らん らん ふるるん

この胸の高鳴りが聞こえるかい?

今ならきっと目に見えるでしょう

美しいばかりの季節のまどろみだけを

悪戯に書き綴るのです

春の宴、夏の夜の嵐

秋は落葉、冬晴れの氷

饒舌なだけのニューモデルにかき消えた

持ち味や本当の色

誰を責めればよいでもなく

苛立ちの矛先を探したのです

る・るん・る〜るるる る・るん・る〜るる あ あ あ…

この勾配をせいいっぱい息弾ませて

そろそろ汗ばむ陽気だと

高架下の路地で話してた

らん らん ふるるん らん ふるるん

この胸の高鳴りが聞こえるかい?

今ならきっと目に見えるでしょう

今更ながらこれから先の人生を

ぼんやりと考えるのです

打ち明けずにはおれないのです

終わってしまうひとつの季節に

る・るん・る〜るるる る・るん・る〜るる あ あ あ…

この勾配をせいいっぱい息弾ませて

朝の空気を鼻腔から

脳の随まで吸い込むのです

らん らん ふるるん らん ふるるん

らん らん ふるるん らん ふるるん

 

=============================


これは新曲ではなくて、4年ほど前におおかた出来上がっていた。
なかなか腕前とアレンジメントがダメダメで
最近必死に取り組んでみてようやくモノになってきた印象。

この曲、元ネタがある。
Kinks"Autumn Almanac"
XTC"Season Cycle"
こんな四季の移り変わりを歌い込んだちょっと組曲形式ぽい
ナンバーが好きで、到底及ばないですけど憧れのままに
つくってみた。
| 永井 Lee(lee-sewing) | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「灯りはいらない」
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灯りは要らない

僕等は言うだろう

足元さえもおぼつかぬ道を

予め決められた場所へ向かうのは

世情に遊ばれることだとしても

土塊(つちくれ)ぐらいはどうにかなると

どんな手段を講じようとも

それすら儘ならぬ 今の自分に

できることはないのか 涙が滲む

空を掴むこの手がもどかしい朝

君が側になどいるはずもなく

事がまるで運ばない昨日とやらが

強張った手に張り付いてしまった

心を閉じたまま曇りゆく空を眺めていた

ざわめくこの心 閉じたまま

君という目印が僕を落ち着かせる

君がそこに見えなくとも僕を奮い立たせる

弄ばれるだけの毎日に耐え

このままでいるのか?答えなど無い

空は未だ晴れず 雲行きは定まらず

されど今日も昼下がり 遊びは始まる

石を拾う子や土を運ぶ子

無心にやりとげる 誰の指図もなく

僕等は留まった 心を閉じたまま

ざわめくこの心 閉じたまま

君という目印が僕を落ち着かせる

君がそこに見えなくとも僕を奮い立たせる

灯りは要らない もう・・・
 

=============================


純粋な新曲としては1年ぶりぐらいか。
弾き語りするにはかなり難しい曲だが暇をみては練習中。

歌詞自体は、東北の震災の年、
節電をさかんに呼びかけていた頃に書き始めたもので
曲として、形をとるべきなのか非常に長いこと迷った。
迷った、ということが歌詞にそのまま表れているので
スカッとする類いではないのだが、このまま歩みを続ける、という
思いがミディアムテンポのグルーヴで表現できればよいのである。
ライブ演奏なんて出来るのだろうか。何度も言うが難しい曲だ。
 
| 永井 Lee(lee-sewing) | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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